為替取引を楽しむために良い会社を選ぼう

FXを始めるにあたって

スプレッドとは

手数料と考えればいい「スプレッド」ですが、実際にいつ、どうしてかかるのかも知っておくと、選ぶ際に気をつかうポイントもはっきりしていくのではないかと思います。
何事も根本的な理解は、全体像を明確にしてくれますよ。

定義付けをすると、スプレッドとは「一度のトレードごとに会社に払わなければならない手数料」のことです。
外国為替市場は、米ドルで例を挙げると「1ドル106円60銭から65銭」と、ドルを買う場合と売る場合では、取引額に幅があります。
この差が取引会社への手数料のようなもの、つまりスプレッドです。
1ドル買う時は106円65銭、売る場合には106円60銭ということですね。
FXには買値と売値があり、その差がスプレッド、その手数料は会社の利益になるんだよ、と覚えておいてください。

手数料の意外な落とし穴

スプレッドは会社ごとに値が違います。
ある会社は0.5銭、ある会社は3銭、米ドルでは同じだけど、豪ドルでは開きがある。
この差を甘く見てはいけません。
トレードは100万という単位で行われることも度々あり、すると、コストが2万以上違ったりします。
これが積もっていくうちに、大きな山になっているのです。
安い会社と高い会社、比べてみると年に百万近く違う場合も!
スプレッドはできるだけ狭めるように心がけましょう。

また、手数料無料を掲げるFX会社もあるようですが、スプレッドはかかっています。
スプレッドはあくまで、「手数料のようなもの」ですので、厳密に言うと手数料ではないんですよね。
手数料は無料でも、スプレッドはかかっていることを理解し、契約の前に調べておいてくださいね。
スプレッドは利益を大いに左右する大きな懸念事項であると同時に、会社を選ぶ際の基準にもなるので注意しておきましょう。


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